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featureみらい眼科皮フ科クリニックの手術の特徴
兵庫医大の眼科で20年の経験・眼科専門医による診療
大阪市城東区のみらい眼科皮フ科クリニックでは、兵庫医科大学の眼科で20年診療と研究に取り組んできた眼科専門医である院長が、様々な目の症状・眼科疾患を診療いたします。
網膜硝子体手術、神経眼科、ぶどう膜炎、難治性白内障などを専門とし、手術にも力を入れて取り組んできたキャリアを活かして、皆さんの生活圏内にて大学病院レベルの検査・治療・手術を実施いたします。
白内障・硝子体・緑内障・斜視・眼瞼の日帰り手術に対応
大学病院と比べても見劣りのしない高性能な検査・手術機器を導入することで、白内障・硝子体・緑内障・斜視・眼瞼の日帰り手術に対応しています。
院長自身が幅広い分野での診療・手術の経験があることに加えて、一般的なクリニックではあまり導入されていない検査機器があることから、日帰りの硝子体手術や斜視手術が行える体制にあります。
各分野のスペシャリストを招聘
多彩な眼科手術を日帰りで行い、“ワンストップ眼科診療”としてできる限り当院で治療を完結させるために、各分野のスペシャリストを招いております。
斜視の手術・外来診療では兵庫医科大学の斜視専門チームの岡本真奈先生、眼形成では眼形成学会理事・オキュロフェイシャルクリニック大阪院長の三村真士先生、ボツリヌス療法では兵庫医科大学名誉教授の三村治先生、ぶどう膜炎は院長の専門でもありますが、師事したJCHO大阪病院の大黒伸行先生にお越しいただいています。
週18件の白内障手術が可能・予約が取りやすい
みらい眼科皮フ科クリニックでは現在、週に最大18件の白内障手術を行うことが可能です。
十分な手術枠があり、ご希望の日にちに手術のご予約が取りやすい状況です。
「すぐにでも白内障手術を受けたい」というご要望にもお応えすることが可能ですので、少しでも早く白内障手術を受けたいという方は、お気軽にお問い合わせください。
硝子体を専門とする医師が日帰り手術を実施
当院の院長は網膜硝子体手術を専門としており、大学病院での経験を活かして日帰り手術を行っています。
硝子体手術の適応となるのは黄斑円孔、糖尿病網膜症、硝子体出血、網膜剥離などの疾患ですが、このうち黄斑円孔や網膜剥離は緊急性を要することが多く、当院でも可能な限り緊急手術に対応しています。
緑内障の日帰り手術を行っています
緑内障に対して正確な検査を実施し、手術が適応と判断した場合には日帰り手術を行わせていただきます。
当院の院長はステロイド緑内障や続発性緑内障を専門としておりますが、診断の結果、より高度な専門機関での治療が適当と判断した場合には、適切な専門機関をご紹介いたします。
クリニックでは非常に珍しい斜視の日帰り手術
斜視を専門的に診る施設は少なく、斜視の治療をどこで受ければいいのかわからずお困りの方はたくさんおられます。
手術により斜視が治療できることをご存知ない方もおられます。
当院では兵庫医科大学の斜視専門チームの岡本真奈先生と連携して、クリニックでは非常に珍しい斜視の日帰り手術を行っています。
眼形成学会理事による日帰り眼瞼下垂手術
当院では眼瞼下垂の日帰り手術を行っていて、眼形成学会理事という眼形成のスペシャリストである三村真士先生に担当していただいております。
病態に応じて適切な術式を選択して、最小限の侵襲で自然な仕上がりを実現させます。
眼形成外科医の専門性は様々な分野で発揮されるものですが、瞼においては特にそれが顕著となります。
ICLによる日帰り視力矯正手術
ICL（有水晶体眼内レンズ）を用いた日帰りの視力矯正手術を行っています。
適応範囲が広く、レーシックが適応外だった方でも手術が受けられる場合があります。
術後の見え方の満足度が高く、眼鏡・コンタクトレンズから解放されたい方などにおすすめです。
また手術以外の近視矯正治療として、オルソケラトロジーやマイオピンも行っています。